真夜中の夜子さん-私の愛したエロ漫画 オカルトジャンルの本棚-

自分を見下す職場の女性に苛立つサラリーマン。
そんな彼の前に現れたのは1人の少女――

深夜、業務を終えようとするタクシー運転手のもとに1人の少女が。
少女は言う、「夜子、レイプされちゃった」――

教え子を好きになってしまった教師。
抑えられない気持ちを発散するために掲示板に書き込みをすると、1通のダイレクトメッセージが。
「JCと愛を楽しみたいみなさまの願いを叶える、違法な出張セックスサービスです」――

朝の電車通勤中、痴漢される少女を見かけるサラリーマン。
その日の帰り、満員の終電で場違いな少女の後ろに立つ。
振り返った少女に見つめられると――

祭りの夜、同級生のセックスを見てしまった少年の前に1人の少女が声を掛ける――

深夜、人気のない道。
『女狩り』の車に連れ込まれる少女――

妹の友達から家でエッチのお誘い。
出迎えてくれた彼女は玄関で早速――

デートの帰り、UFOにさらわれてしまうお兄さんとセキレイちゃん。
目が覚めると全裸で磔にされていて、目の前にはヨル子と名乗る少女が――